進撃の巨人ネタバレ59話画バレと感想・最新情報!

進撃の巨人第59話「外道の魂」。別冊少年マガジン2014年8月号に掲載。※一部は画像ネタバレになります。

前回までの内容

・潜入に失敗し、エレン、ヒストリアは拘束される。
・2人を乗せた輸送場所を尾行するも考えを読まれ、切り裂きケニーらとリヴァイが市街地で衝突
・ジャンが憲兵に銃口を突きつけられ、最大の危機
・ヒストリアはレイス卿と対面

深まる謎

場面は市街地。ベテラン(ロイ)と若手(ビュレ)の記者が、ドークと会話をするシーンから始まります。

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ロイ「酒場の客の話によると その長身の男は自らを”憲兵様”と名乗ったようです

。そこからこの街全体にウワサが広がり、憲兵団が街なかで調査兵団と争ったことが明るみになっています

。話は明日にでも壁全土に知れ渡るでしょうが…

ドーク師団長ご安心を。我が社の記事のほうがそれより早い」

ロイ「公式発表としては、憲兵団が秘密裏に開発した新型立体機動装置を用いて

、現在手配中の残存調査兵団と交戦。人類最強とされるリヴァイ兵士長を取り逃がし、

両員が多数死傷する事態に…」



ドーク「だめだ まだ待ってくれ

我々もまだ何が起きたのか把握できていない」

ビュレ「…つまり 中央憲兵がやったということですか?」



おっさん「…おい」



ビュレ「通常の憲兵団とは組織系統がまるごと違うといった話は本当だったのですね!」



ロイ「おい!ビュレ!」



ロイ「すいませんドークさん 中央憲兵に関わることは一切記述しませんので」



ドーク「助かるよ…ロイ」



ロイ「こいつはまだ新人でしてね この壁の理を分かっとらんのですよ」



ドーク「新型立体機動装置の話も無しだ。連中があんなもん作ってやがったとはな。

中央憲兵の報告を受けるまで待ってくれ」


(新型立体機動装置・・・。散弾なんぞ巨人には無力だろうが、人を殺すならそれだ

。まさに調査兵団を殺すためだけにある兵器。そして憲兵団にもその存在が隠されていたということは・・・。

我々はあの銃口が向けられる対象ではな無いということ)

ジャンはどうなった?

嘔吐を繰り返すアルミン。そこへミカサが寄り添う。

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アルミン「ミカサもこうなったの・・?」

少し困惑の表情を浮かべたミカサは馬小屋に戻り、ジャンに見張りの交代を告げる。

ジャン「アルミンは?」



ミカサ「・・・まだ外」



ジャン「・・・そうか」





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アルミン「街を抜けるまであと少しだ!」

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リヴァイ「どうしたアルミン。こんなきたねぇ馬小屋じゃ飯なんぞは食えねぇか?」

アルミン「・・・いえ。「ジャン・・・ひとつわからないことがあって。その…

僕が銃をそうとした時正直間に合わないと思ったんだ..。ごめん…。でも

相手の方は既にジャンに銃を向けていたから。なのに….。何で先に撃ったのは…僕なんだろうって…」



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ジャン「….それは」

言葉に詰まるジャン。





リヴァイ「相手が一瞬撃つのを躊躇した。そうだろ?」

アルミン「え….」



ジャン「アルミン…すまねぇ…。俺が撃たなきゃいけなかったのに….」



アルミン「そうだったんだ….。僕が殺した人はきっと優しい人だったんだろうな…。

僕なんかよりずっと人間らしい人だった…。僕はすぐに引き金を…引けたのに、僕は…」



リヴァイ「アルミン。お前の手は汚れちまったんだ。以前のお前には戻れねぇよ」



ミカサ「何故そんなことを!」



リヴァイ「新しい自分を受け入れろ。

もし今もお前の手がきれいなまんまだったらな。今ここにジャンはいないだろ。お前がすぐに引き金を引けたのは、仲間が殺されそうになっていたからだ。お前は賢い。あの状況じゃあ半端なことは分かっていた。

あそこで物資や馬、仲間を失えば…その先に希望は無いのだと理解していた。アルミン、お前が手を汚してくれたお陰で俺達は助かった。ありがとう」





ジャン「…リヴァイ兵長

俺は…あなたのやり方は間違ってると思っていました。

いや…そう思いたかった。自分が人に手を下すのが怖かったからです….。間違っていたのは自分でした。次は必ず撃ちます

リヴァイ「ああ。お前がぬるかったせいで俺達は危ない目にあったな」



ジャン「…申し訳ありません」



リヴァイ「ただし、それはあの時あの場所においての話

何が本当に正しいかなんて俺は言ってない。

そんなことはわからないからな….。

お前は本当に間違っていたのか?」

ジャン「……え?」

マルロとヒッチ

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ヒッチ「ちょっと私たち離れすぎじゃない?」

マルロ

「離れないと散策する意味が無いだろ」

ヒッチ「はぁ~なんであんたとこんな….

。さてはマルロ、私と二人っきりになりたいんでしょ?」



マルロ「ヒッチ…悪いが俺もお前が相手で残念だ」

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

春日、、

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じゃなくてマルロです。

う~んしかし似てると思いません?個人的には、春日をもっと痩せさせて実写版で起用したいところですね笑


マルロ「…しかしおかしいと思わないか?調査兵団が民間人を殺して逃げ回っているなんて….

。彼らは人類のために自分の命をなげうってる集団なんだぞ?」



ヒッチ「はぁ? ….あんたねぇ忘れたの!?。あいつらがストヘス区でやったこと。あいつらがあの街を戦場に変えたこと。私たちがいくつも死体を運んだこと

アニがまだ見つかって無いこと。あいつと同室だから

あいつの荷物がまだ私の部屋にあって….

邪魔なの」

マルロ「・・・。確かにあの惨状は許しがたい。だが彼らは潜伏していた巨人を見つけ出して

捕らえることに成功した。壁を破壊されるのを未然に防ぐ事に成功したんだ。そんなことを他の兵団に出来ると思うか?調査兵団がこのまま解体されたら人類はー」



ヒッチ「静かに!!」



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マルロ「動くな 両手を上にして立て。調査兵団だな?そうだ声を出すなよ?そのままの姿勢で指示通りに・・・」

次の瞬間!!頭上からリヴァイ兵長とミカサが現れ、あっさり拘束される。

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リヴァイ(憲兵団に潜り込みエレン達が運ばれた場所を探りだす。もうこんなことしか思いつかねぇとは。

どのみち時間は無い。短期決戦にかけるしかねぇ)



しかし、コニーの格好が、緊迫感あるんだかないんだか笑



リヴァイ「ストヘス区憲兵支部所属、マルロ・サンド二等兵

、同じく憲兵支部ヒッチ・ドリス二等兵」



リヴァイ「共に104期の新兵か。所属もストヘス区のみ。

相変わらず新兵ばかりに仕事が押し付けられる風習は健在らしいな」



マルロ(リヴァイ兵長..!本物だ・・・)



憲兵団の服に着替えたアルミンとミカサに

、指示を出す

リヴァイ兵長。

アルミン ミカサ「了解!」

リヴァイ「憲兵の山狩りの範囲が伸びきった後に決行する。

いつでも出られるよう馬を準備しろ

。さて、マルロ、ヒッチ、お前らだが….」

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ヒッチ「あっ・・あなた達のせいで、ストヘス区の人民が100人以上も死んだのを知ってますか?」

リヴァイ兵長「あぁ?」



マルロ「オイ….!」



ヒッチ「あなた達は、自分が正義の味方のつもりでやってるつもりなのかもしれませんが、あの街の被害者やその家族は突然地獄におとされたんですよ?」



リヴァイ「あぁ…知ってる」



ヒッチ「!!。あ・・・あんた達南方訓練兵団の出身なんだってね。

アニ・レオンハートと同じ。あのことは仲よかったの?」



ジャン「!!」”

ヒッチ「いいや、友達なんかいなかったでしょ?あいつ…暗くて愛想悪いし、

人と関わるのを怖がってるような子だったし…。アイツの事まだ何も知らなかったのに…あの日以来見つかっていないのは…

巨人にグチャグチャにされて見分けつかなくなったからでしょ!?」



リヴァイ「いいや、潜伏していた巨人の正体がアニ・レオンハートだったからだ。奴は今捕らえられている。末端の新兵まで知っていいことじゃねぇがな….」



ヒッチ「え…..?」”



リヴァイ「全くいやになるよな。

この世界のことを何も知らねぇのは、俺らもみんな同じだ。

この壁の中心にいる奴ら以外はな…。お前達は…俺らがここを離れるまで拘束するが、

出発と同時に開放する。

お前らの足より遅れるようじゃ….どのみち無理な話だ」



ヒッチ「….アニが?」

“” 2014-07-16 16.02.10

マルロ「リヴァイ兵士長

あなた達が間違ってるとは思えません。

本当に調査兵団が、リーブス商会を民間人を殺したのですか!?」



リヴァイ「会長らを殺したのは中央憲兵だが、何が事実かを決めるのは

この戦に勝ったやつだ」



マルロ「俺に協力させて下さい!!!

この世界の不正を正すことが出来るのなら俺は何だってやります!!」

“” 2014-07-16 16.03.50

「中央憲兵を探る任務なら俺にやらせて下さい!!変装なんかよりずっと確実なはずです!!」



リヴァイ「….なんだお前は」



ジャン(….こいつ….あいつに似てる…。多分….本物のバカだ…..)



リヴァイ「…だめだ。お前に体制を敵に回す覚悟があるかなんておれには計れない

。お前の今の気持ちが本当だとしても、寝て起きたら忘れちまうかもしれねぇしな」

“” 2014-07-16 16.05.51



マルロ「そんなことは…..!」



リヴァイ「行くぞサシャ。二人をこの辺に拘束しろ」



ジャン「兵長!!

俺にやらせて下さい!!」



リヴァイ「・・・。任せる」

ジャン「まっすぐ歩けよ

少しでも妙なことをしてみろ。このナイフでブスリだ」



マルロ「そんなことはしない。俺は調査兵団に協力したいんだ」



ジャン「いいや。お前はそうやって俺達を騙して売って、憲兵で名をあげる気なんだろ?

俺にはわかる。よしこのへんでいいだろう」



マルロ「この事は黙っておくよ」



ジャン「そりゃそうだ。お前達はここで死ぬからな」



マルロ、ヒッチ「!!なっ!?」



マルロ「話が違うぞ!!」



ジャン「確かに兵長はお前らを逃すつもりだったが、やっぱりそれは危険だ。

俺の独断で殺すことにした」



マルロ「信じてくれ!!あんた達は人類を救うために戦ってると分かってる!!だろヒッチ!?」



ジャン「は?お前らを信用できるわけねぇだろ。

特におかっぱお前はダメだ。一体なんでそんな髪型にしたのか俺にはいまいち

共感できねぇ!!」

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“” 2014-07-16 16.11.29

マルロ「ヒッチ逃げろ!!」





マルロ「うっ!!」

ジャン壁に押さえつけられ、顎に銃を突きつけられる。



ジャン「俺の銃のほうが早い。一か八かやってみるか?お前のナイフと俺の銃

どっちが早ぇか!!」

ジャン

「このままじゃ死ぬんだぜ?俺が撃つまで待つつもりか?」



マルロ「待て!!俺は本当に見方だ!!俺達は殺しあう必要なんか無いんだ!!」



ジャン「じゃあ俺にナイフを渡してみろ。信用してんだろ?だったら…自分の命を俺に預けてみせろよ」

「それが出来たらお前を心から信用する。さっきの話も信じる

。お前は本当に今の生活を捨てて俺達に加担して、全てを敵に回してもいいってんだとな。だがそんなこと信じられるわけがねぇだろ?何でそんなことするんだ?

どう考えたら劣勢の俺達が、今から人類を救えると信じられるんだよ」



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マルロ「じゃあ…何であんたは….そんな調査兵団なんかやってんだよ?」

ジャン

「俺は腐った憲兵を正したくて憲兵を選んだ。けど….

入る兵団を間違えたよ。調査兵団がこうやって命をかけて戦い続ける限り、俺はあんたを信じる」



ジャン「….はっ」


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マルロ「ヒッチ!?」

ヒッチ「この馬面がぁあああ!!!」

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マルロ「待てヒッチ!!彼は俺を試しただけだ!!」

ヒッチ「はぁ!?」

マルロ「なぁあんた。もし俺があんたたちを本当に信じていなかったら、俺はナイフを本当に振り下ろしていたんだぞ?逆になぜあんたは俺をそこまで信用したんだ?」

ジャン「…なんかお前…俺の嫌いな奴と似てたからな….。あのバカに……」

マルロ「そのバカって…アニが言ってた奴と同じやつか?」

ジャン「知らねぇよ….バカばっかいるから….。お互い半端者で助かったな。マルロ….お前の覚悟は証明できた」

マルロ「・・・!」

ジャン「これならリヴァイ兵長も納得するはずだ。俺達に力を貸してくれ」

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リヴァイ「あそこが中央憲兵の根城で間違いねぇみたいだな….。こんなにすぐ辿り着けるとはな。あの二人とジャン….お前のおかげだ。行くぞ。今度はこっちから仕掛ける」

今回は何か気持ちがあがる回になりましたね。マルロといいヒッチといい、久しぶりの登場でしたが、しっかりとキャラが描写されていて、ジャンが引き立ちとても面白かったです。

エレンとヒストリアはどうなったのか?
次回、進撃の巨人第60話が楽しみですね!

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