進撃の巨人 北欧神話 考察

進撃の巨人 北欧神話 考察

この作品は北欧神話がヒントになりそうな部分が多々あります。

 

生命の始まりは火と氷。

これが触れ合ったことにより、“巨人ユミル”と“雌牛アウズンブラ”が誕生。

ユミルの足から息子が産まれ、脇の下から男と女が1人づつ現れた。

アウズンブラがなめた塩の岩からは3人の神が出現し、ユミルを殺害。

ユミルの血が世界に溢れ、2人を除き巨人を溺死させた。

しかし、巨人は再び数を増やし続けた。

その後2人の神は2つの木の幹を見つけ、人間の形へ変形させる。

彼らのために地上の中心に王国を創り、
そこを囲むユミルのまつ毛で造られた巨大な塀で、
巨人を神々の住む場所から遠ざけた。

ラグナロク(神々の運命)とは北欧神話の世界における終末の日のことだが、
神々や巨人も全て滅び、また新しい世界が誕生するとある。
そのまま世界が滅亡するという説も。

巨人たちは全くの悪ではなく、混沌や無秩序の象徴として描かれている。

北欧神話をもとにされているのは、明らかですね。

 

ラグナロク後の世界が第1話のタイトルにもなっている
「二千年後の君へ」なのでしょうか?

 

こちらは神話に出てくる世界樹ユグドラシル。
巨大樹はここから発想を得たのでしょうか。
kyoda

それと気になったのが、アニメのエンディングで流れているシーン。

スクリーンショット(2013-08-19 15.23.58)

手のひらから“くるみ”がコロコロと転がってますが、
くるみは北欧神話で女神イズンがくるみの実に変えられるという話があります。
そして、巨人たちの国ヨトゥンヘイムへさらわれる。

女神でさらわれるって、まさにクリスタですね。

 

結論、北欧神話でいけばループ説は可能性として高いですが、
諫山先生のことなのでいい意味で読者の期待を裏切ったストーリーにもっていって欲しいですね。

ラグナロクで終わりとか、モヤっとした感じはやだな〜。

 

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