進撃の巨人 ネタバレ 6話 感想

第6話 少女が見た世界

往診にきたイェーガー先生と息子のエレン。

「駄目だ・・2人とも死亡してから時間が経っている・・・」

「父さんは憲兵団を呼んで捜索を要請する お前は麓で待っているんだ」

「分かったかエレン?」

目を鋭く見開き、立ち尽くすエレン。

(痛い・・・寒い・・・)

ミカサは森の中にある1軒屋で後ろを縄で縛られ横たわっていた。

「本当に売れるんだろうな こいつは・・・」

「“東洋”ってところから壁の中に逃げてきた一族最後の末裔だ」

「こいつの親父は東洋人には見えなかったぞ?純血じゃねぇよ」

「そうだよ!本当に価値があったのは母親だ!てめぇがビビって殺すから!」

襲われた時の話に戻る。

「イェーガー先生お待ちしてました。」

扉を開けた瞬間ナイフで刺され殺される父。

「いいか大人しくしろ、こいつで頭を割られたくなかったら・・・」

メスのようなものを持って抵抗する母親。

「ミカサ!!逃げなさい!! 早く!!」

「いい加減にしろ!!」

母親の右肩に斧がふりかかり、死んでしまう。

「ごめんください」

「オイ ガキ!どうしてここがわかった!?」

「森で迷って・・・小屋が見えたから・・・」

頭をなでなでしながら、「駄目だろ〜子供が森を一人で歩いてちゃ」

次の瞬間エレンのナイフが喉仏をばっさり。

「死んじゃえよ クソ野郎」

もう一人いたゴロツキも長い槍で一突き。

倒れこんだところを更にナイフで滅多刺しするエレン。

「この獣め!!お前らなんかこうなって当然だ!!」

 

「もう大丈夫だ・・・安心しろ・・・オレはイェーガー先生の息子で・・・」

「3人いたはず」

「え?」

後ろからもう一人の男が現れ、エレンは首を締めあげられてしまう。

「戦え!!」

「戦うんだよ!!」

「戦わなければ勝てない・・・」

 

P1020610

 

ナイフを持つも躊躇するミカサ。

(思い出した・・・この光景は今までに何度も・・・

そうだ・・この世界は・・・残酷なんだ)

今生きてることが奇跡のように感じたその瞬間、
体の震えが止まった。

(戦え!戦え!!)

背後から心臓一突きだ・・これをあの子どもたちがやったのか・・・

お前は運がよかっただけだ!!とエレンを叱る父。

「でも早く助けてやりたかった」

「私はここからどこに向かって帰ればいいの?」と茫然自失のミカサ。

エレンはマフラーを首に巻いてあげ、

「あったかいだろ? 早く帰ろうぜ オレ達の家に」

「・・・うん 帰る・・・」

場面は現実に戻る。

(勝者しか生きることは許されない残酷な世界
私には・・この世界に帰る場所がある
エレン・・あなたがいれば私は何でもできる)

 

【感想・考察】

エレンの恐るべき狂気。
ナイフで首元をえぐるなんて普通の子供なら
発想すらしない気がしますが。

そして始めは普通の女の子だったミカサも覚醒し、
この世界は残酷なんだと気付きます。

エレンが食べられちゃったことを知ったミカサはどうなるのか!?

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