進撃の巨人 ネタバレ 42話 感想

進撃の巨人  第42話「戦士」 ※ネタバレ感想です

 

「普通なら死んでるってよ」

どうやらユミルは生きてそうです。

 

ヒストリアはハンジに対し、必死にユミルは味方だと説得していた。

「本名はヒストリア・レイスだって? あの貴族家の?」

「・・・はい そうです。」

どうやら名のしれた貴族のようだ。

 

次々と兵士たちは壁の上に登っていた。

「もうダメかと・・・」と落ち込むライナーに、
「お前ほど強くても・・・そうなっちまうんだな・・・」とエレン。

「何言ってんだ・・こんなのもう2回目だぞ なぁ?アルミン
一度は巨人の手の中にすっぽり収まっちまったこともあるんだ」

「あの時・・・」と不思議そうな表情のアルミン。

「お前ら2人の故郷も遠退いちまるばかりだからな・・・何とかここで踏みとどまらねぇと」

 

そこへ急にベルトルトが、

「そうだよライナー 故郷だ!帰ろう!もう帰れるじゃないか
今まで苦労してきたことに比べれば後少しのことだよ」

「そうか・・・後もうひと息の所まで来ているんだったな」

「は?何言ってんだお前ら」

 

ハンネスが現れ、穴がどこにもないとの報告。

道中で巨人とも出くわさなかったらしい。

ハンジの判断でトロスト区で待機との指示が出た。

 

その集まっているところから少しはずれ

エレンを呼ぶライナー。

 

「俺たちは5年前・・・壁を破壊して人類への攻撃を始めた

俺が“鎧の巨人”で、こいつが“超大型巨人”ってやつだ」

「は・・?何言ってんだお前・・・」

「な・・・何を言ってるんだライナー」とベルトルト。

 

「俺達の目的は人類すべてに消えてもらうことだったんだ

だが・・そうする必要は無くなった・・・

エレン・・・

お前が俺達と一緒に来てくれるなら俺達はもう壁を壊したりしなくていいんだ

分かるだろ?」

「イヤ待て!全然分かんねぇぞ!」

「だから俺達と一緒に来てくれって言ってんだよ 急な話ですまんが今からだ」

「どこ行くんだよ??」

「そりゃ言えん だが・・まぁ 俺達の故郷ってやつだな」

「で?どうなんだよエレン 悪い話じゃないだろ?ひとまず危機が去るんだからな」

場面は遡る・・・

ハンジによるとライナーとベルトルトがアニと同じ地域の出身。

この2人は壁外調査の時、

エレンが右翼側にいると「誤った」作戦企画書を知らされていたグループ。

アニの女型の巨人が出現したのも右翼側。

つまり、3人の情報が筒抜けになっていたのではないかと言う推論。

 

アルミンとエレンの2人は、3人が喋っているのを見たことがない印象と答え、
ミカサは「覚えていません」と一言。→エレン以外全く興味なしw

「ライナーは兄貴みたいな奴で・・・」

「僕もそう思います。女型の巨人と戦ってるし、握り潰される直前で・・・」

「どうした?」

「ライナーは逃げられたけど、アニはエレンがいる方向に走って行ったんだ。
ライナーに聞かれて中央後方にいるんじゃないかと話した。
あの時“女型の巨人”が凝視していた手の平に刃で文字を刻むことも出来たかもしれない・・・
ライナーなら・・・

※参照:女型の巨人編

 

ライナーとベルトルトを見つけても疑いを悟られぬように振る舞え。

アニの共謀者であってもなくても、彼らをうまく誘導して地下深く幽閉する必要がある。

「お前さぁ・・疲れてんだよ なぁ?ベルトルト
こうなってもおかしくねぇくらい大変だったんだろ?」

「あ・・・あぁ・・そうだよ!ライナーは疲れてるんだ!」

「大体なぁ〜人類を殺しまくった“鎧の巨人”なら何でそんな相談をオレにしなくちゃなんねぇんだ」

「そんなこと言われてオレが“はい行きます”って頷くわけがねぇだろ」

 

「本当におかしくなっちまったのか?きっと・・ここに長く居過ぎてしまったんだな
バカな奴らに囲まれて3年も暮らしたせいだ

 俺達はガキで・・・何一つ知らなかったんだよ こんな奴らがいるなんて知らずにいれば・・・
 こんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに・・・」

もう俺には・・何が正しいことなのかわからん・・・
ただ・・俺がすべきことは自分のした行いや選択した結果に対し

戦士として最後まで責任を果たすことだ 」

 

「やるんだな!?今・・・!ここで!!」とベルトルト。

「あぁ!勝負は今!!ここで決める!!」

 

そこへミカサが2人に斬りかかった!!

 

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そして次の瞬間巨人化する2人!!

 

エレンは鎧の巨人に捕まり、ユミルは超大型巨人に捕らえられてしまった!!

訓練兵時代に4人で語った時の思い出が脳裏をよぎり、涙がこぼれるエレン。

 

裏切りもんがああぁぁぁ!!

 

巨人化したエレンの戦いは始まった!!

リヴァイもいないし大ピンチ!!どうなっちゃうの!?

 

【感想・考察】

また新たに巨人が出現。

やはりライナーは鎧の巨人だったのですね。外見似てるし。

とりあえず今まで出てきた知性のある巨人は、

・エレン

・超大型巨人、鎧の巨人、女型の巨人

・ユミル

・獣の巨人

・壁に埋め込まれた巨人

に分けることができる。

現段階で分かることは、

 

◯エレン

父であり医者のグリシャ・イェーガーに注射を打たれ、巨人化出来るようになったと思われる。
習熟することにより、知性のコントロールが可能で言語に近い言葉も発した。
自傷行為+目的意識で巨人化すると考えられる。
人間側?の巨人。

◯超大型巨人、鎧の巨人、女型の巨人

同じ地方の出身。
壁を破壊し、人類の生活領域を攻め、
エレンの生け捕りを目的としているようだ。
習熟度が高く、硬化などの能力に優れている。
それぞれ幼い頃に何かがあって、巨人化の能力を身につけた。
ユミルが巨人であることは当初知らなかった様子。
人間の時と、姿が似ていたり戦い方に共通点があったりする。
巨人を壁の外からたくさん引き連れて襲撃するのが特徴。

◯ユミル

昔、ライナーの仲間や家族を捕食。
イルゼの手帳編では、巨人が「ユミルの民、ユミル様」と喋っている。
“存在するだけで憎まれ、大勢の人のために死んであげた”
今は第2の人生を歩み、巨人化を封印していた様子。
以前、ライナーには解読できない鰊という文字を理解していた。
壁の外の世界にある“海”の方から来た可能性が考えられる。
巨人化ユミルは言語はあまり得意そうではなく、小柄でブサイク。
人間の姿と共通点がないように見受けられる。

◯獣の巨人

壁の内側にいる住民を巨人化させ、襲撃しているように思われる。
知性もあり、立体機動装置を持って帰ったりと情報収集をしているようで、
まだ謎の部分が多い。
猿ゴリラのくせに一番言語が優れている。
馬や岩を投げるのが得意。

◯壁に埋め込まれた巨人

超大型巨人と同じくらいサイズで、生きたまま壁に埋め込まれていた。
光を当ててはいけない。
この壁の謎については教団たちが鍵を握り、貴族出身のヒストリア(クリスタ)に発言権がある。
詳細についてはまだ何も明らかにされていない。

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