進撃の巨人 ネタバレ 40話 感想

進撃の巨人 第40話「ユミル」 ※ネタバレ感想です

 

タイトルが「ユミル」ですね。とうとう正体が明らかになるのでしょうか?

猿ゴリラは壁を降りていきます。

やはり指先を硬化できるようです。

 

巨人出現から20時間が経過。

ウルガルド城では再び上官兵士と巨人の戦いが繰り広げられている。

しかし、もう4人の体力も刃もガスも限界にきていた。

そして104期生が屋上から眺める中、あっという間に捕食されてしまう。

 

何かしようにも、丸腰為す術のないコニーたち。

塔が崩されて捕食されるのも時間の問題だった。

「私も・・・戦いたい 何か・・武器があればいいのに・・・
そしたら一緒に戦って死ねるのに・・・」とクリスタ。

「クリスタ・・・お前まだそんなこと言ってんのかよ
彼らの死を利用するな あの上官方はお前の自殺の口実になるために死んだんじゃねぇよ」

 

「多分 これが最後になるから・・・
思い出してくれ 雪山の訓練の時にした約束を・・・」

クリスタ、ユミルは雪山の訓練で林の中を歩いていた。

クリスタはほぼ死人同然の仲間ダズを引きずって麓まで戻ろうとしており、

このままでは3人とも死ぬとユミルは忠告する。

それでもユミルに助けを求めるわけでもなく、小さい体で引きずって進むクリスタ。

 

「自分が文字通り死ぬほど良い人だと思われたいからって
人を巻き添えにしちゃぁ・・・そりゃ悪い子だろ?」

「違う・・・私は・・・そんなこと・・・」

「お前だろ?家から追い出された妾の子ってのは・・・」

「何で・・・それを・・・」

「そうか・・・やっぱりお前だったのか」

「たまたま耳にしただけだ・・・とある教会で。
血は直系だが、不貞の子に不相応だのでもめた挙げ句、
せめて名を偽って慎ましく生きるなら見逃してやろうと、訓練兵になった少女がいるって」

「安心しろ・・・誰にも話したり情報を売ったりしない」

「そうだとしたら何で・・・?」

「さぁ?似てたからかもな」

「第2の人生を得て私は生まれ変わった!元の名前を偽ったりしてはない!」

 

その後ユミルによってダズは助かるのだが、クリスタは不可解な点が気になっていた。

「いいぞ・・お前になら教えてやっても・・・ただし約束だ・・・」

「私が秘密を明かした時・・・お前は・・・元の名前を名乗って生きろ」

そして眩いばかりの朝日が山際から顔をだし、

最後に陽を拝めるとはなぁとコニー。

そこへコニーからナイフを借りるユミル。

 

「何に使うんだよそれ・・・」

「これで戦うんだよ」

「ユミル?何するつもりだ?」とライナー。

「クリスタ・・・お前の生き方に口出しする権利は私に無い
だからこれはただの・・・私の願望なんだがな」

 お前・・・胸張って生きろよ

「ユミル?待って!!」

 

P1020668 2

 

塔から飛び出したユミル・・・

 

クリスタ・・・私もだ 自分なんて生まれてこなければ良かったと思ってた

ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ

私は・・・大勢の人の幸せのために死んであげた

・・・でもその時に心から願ったことがある

もし生まれ変わることができたなら・・・

今度は自分のためだけに生きたいと・・・

そう・・・強く願った

 

次の瞬間ユミルは巨人になって下にいた巨人に襲いかかった!!

 

唖然とするクリスタたち・・・

そしてその姿は、ライナーたちを襲った巨人だった!!!

 

“私は・・・大勢の人の幸せのために死んであげた”とあるが、

ライナーたちを襲ったというのに、どういうわけだろう?

人間は巨人に守られていたのか?という、アルミンの言葉と繋がっているのだろうか?

« »

スポンサーリンク