進撃の巨人 ネタバレ 34話 感想

進撃の巨人  第34話「戦士は踊る」 ※ネタバレ感想です

 

アニの体は、水晶体の様な硬度の高いもので覆われ、その中で服を着たまま眠っていた。

兵士が壊そうとするも、剣は折れてしまうばかりで全く歯が立たない。

ハンジは指示を出し、ワイヤーでネットを縛り地下室へ運ぶことに。

 

蒸気で見え隠れする先には、壁に埋め込まれた巨人の顔が・・・。

それを見上げざわつく兵士たち。

しかもミカサが確認すると“生きていた”。

一部だけなのか全て埋まっているのだろうか?

 

そこにニック司祭が現れ、

「あの巨人に・・・日光を・・・当てるな・・・」

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兵士を動員し、その壁の一部を覆い隠し終えたハンジはニック司祭に対し、
「そろそろ話してもらいましょうか」

「なぜ壁の中に巨人がいるのか?なぜ黙っていたのか?」

「ならん 私は忙しい」

ニック司祭の胸ぐらを掴み、
「ふざけるな これは重罪だ」と詰め寄るハンジ。

こんなハンジの表情は初めてです。

どうやら教団は壁の強化や地下道の建設を拒み続けてきたらしい。

王政が壁に対して口出しする権限を与えたようだ。

壁の端に追い込まれる司祭。

「お・・お前達の怒りはもっともだ
だが・・・我々も悪意があって黙っていたわけではない!
自分の命が、かわいいわけでもない!それを証明してみせる!!」

しかし、結局答えを回答させることは出来なかった。

沈んでいく夕日を眺めながら「怖いなぁ・・・」とハンジ。

ベッドでエレンは眠っていた。

それに付き添うミカサ、アルミン、ジャン。

そこでアルミンの推測では、
「壁って継ぎ目とかなかったからどうやって造ったか分からなかったけど、
巨人の硬化の能力で造ったんじゃないかな。
僕達はずっと巨人によって巨人から守られていた」

 

「見ているものと本質は違うのではないか?」

このようなことを以前ハンジが言ってましたね。

視点を変えていかないといつまでも答えは見えてこなそうです。

 

ここでアルミンは兵士に呼ばれ会議に向かう。

「俺も・・上に行こうかな・・・皆出た方がいいと・・・思うなぁ」

と、苦し紛れのジャンw ちょっと可愛らしいです。

去り際に視線を送るアルミンに、少し顔を赤らめるミカサ。

何かほっこりするワンシーンですね。

憲兵団支部で会議が行われた。

調査兵団幹部召還の件はひとまず保留となった。

ただし、今回の作戦が独断で行われたことが問われることに。

 

そこへ緊急事態を知らせる伝令が入る。

「エルヴィン団長!!大変です!ウォール・ローゼが!」

場面は12時間前に遡る・・・。

 

“アニの共謀者がいる。”

コニーやサシャたち104期生は丸腰の状態で、
ウォール・ローゼ南区のどこかの建物の中で監視されていた。

戦闘服も着るな、訓練もするなと言われ、
上官たちは完全装備をしていることに疑問を抱くライナー。

場所はどうやら壁の内側らしい。

コニーとサシャの馬鹿コンビだけは、クマが出るからと呑気な気分。

そこに野生の感が働いたサシャ。

机に耳をあてた。

「足音みたいな 地鳴りが聞こえます!!」

 

「ここに巨人がいるって言いたいんなら、
そりゃウォール・ローゼが破壊されたってことだぞ?」とライナーが答える。

見張りをしていたミケの嗅覚も反応を示す。

「おそらく104期調査兵団の中に巨人はいなかった・・・」

「南より巨人多数襲来!!ウォール・ローゼは・・突破された!!」

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