進撃の巨人 ネタバレ 31話 感想

進撃の巨人  第31話「微笑み」 ※ネタバレ感想を含みます

 

ウォール・シーナ東城壁都市「ストヘス区」

街では既に調査兵団の噂話が行き交っていた。

一人の男が、「上手く進んで扉が封鎖されるといいんだがなぁ」と話していると、
そこを通りすがった教団信者が「これ以上 人の手で壁を汚すと言うのか!?」と、
取り乱して絡んできた。

「オイ・・・ソイツに手をだすな!」

 

この教団連中の存在はなんなのでしょうか?

審議所で登場したり、いつも壁がどうのこうの言っていて何か怪しいですね。

普通に考えて扉が封鎖された方がいいはず。

何か事実を隠している気がしてならない。

 

場面は移り、憲兵団支部。

兵士が並んで待機しているところに、アニが遅れてきた。

「お前は最近弛みすぎだぞ」と同僚に言われるも無表情。

 

そこへ上官がきて、今日の任務を伝える。

調査兵団の一行がくるから、この街を通過する間の護送団の警備との指示。

「護送団を何から守ればいいのでしょうか?」

「さぁな」

そして面倒くさそうなその上官は、新兵の兵士たちに任務を丸投げ。

憲兵団は想像以上に腐った組織であった。

 

そこにいたマルロという兵士は正義感が強く

「憲兵団を正しくするためにきた」と同僚に言う。

それに対しバカにしたり、冷め切った同僚たち。

 

「人本来の正しい姿に・・・」

そこへアニが珍しく口を挟む。

「あんたみたいな“良い人”が体制を占めちまったら、それこそおしまいだと思うけどね」

「正しい人だと思う 正しいことを言うから でもそういう人は珍しい」

「自分たちはクズだと思うけど、それも普通の人間じゃないの?」

「人間が皆良い人であればこの組織はこんなに腐ってないでしょ?
この組織の仕組みが人間の本質がよく表れるような構造になってるだけで」

任務へと出発する新兵たち。

そこにアルミンが現れ、アニに声をかける。

アルミンは立体機動装置を雨具を羽織ってみえないように装備していた。

 

「アニ・・・エレンを逃がすことに協力してくれないかな・・・」

「逃がすって?どこに? 王政の命令に逆らってこの壁の中のどこに逃げるの?」

「一時的に身を隠すだけさ 時間を作ってその間に審議会勢力をひっくり返す材料を揃える」

必死に説得するアルミン。

「アニがこの話しに乗ってくれなかったら 僕にとって悪い人になるね・・」

「いいよ・・乗った」そしてこっそり指輪をはめるアニ。

エレン、ミカサ、アルミンの3人は雨具を羽織ってフードを深くかぶり、
アニに先導されて抜け出すことに成功していた。

P1020658 2

 

そして、アルミンたちは外扉へと続く、地下通路へ入っていく。

しかし、アニは地上を行かないなら協力しないと態度が変わる。

 

「まったく・・・傷つくよ 一体いつからアルミンあんたは私をそんな目で見るようになったの?」

「アニ 何でマルコの立体機動装置を持っていたの?」

「わずかなキズやヘコみだって一緒に整備した思い出だから僕には分かった」

「生け捕りにした2体の巨人はアニが殺したの?」

 

「さあね・・なんでその時に行動しなかったの?」

「アニだってあの時僕を殺さなかったから、今こんなことになってるじゃないか」

 

「クソつまんない冗談で適当に話を合わせてる可能性が・・まだ・・あるか・・」
と、エレンはまだ疑いを受け入れられないでいた。

 

そこへミカサは「不毛」とつぶやき、剣を抜いた。

 

「もう一度ズタズタに削いでやる 女型の巨人」

 

やはりアニが女型の巨人だった!

しかし、あれだけ仲間が殺されたにも関わらず、
受け入れられないエレンの気持ちも分からないでもない。

次回どのような展開になるのか?

 

« »

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ