進撃の巨人 ネタバレ 30話 感想

進撃の巨人  第30話「敗者達」 ※ネタバレ感想を含みます

 

リヴァイが駆けつけた先には部下の変わり果てた姿が・・。。

それを寂しげに、復讐に燃えるかのようないつも以上に鋭い目つきをしていた。

 

一方ミカサは凄い形相で女型の巨人を襲っていた。

しかし、刃が通らない。そこへリヴァイも合流した!!

「あなたがちゃんとエレンを守っていればこんなことにはならなかった・・・」

鋭い目つきでリヴァイを睨むミカサ。

そこには少し寂しげにも映るリヴァイの表情。

 

リヴァイこそ数多くの仲間を失い、本来なら平常心ではないだろう。

そして人類最強コンビが戦闘を仕掛ける!!

ミカサは注意を引き、リヴァイがエレンを救出する作戦に出た。

 

そして、パンチをかわし、一気に巨人の眼の前に!!

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いくら弱っているとは言え、あっと言う間に両目を潰し、

ふくらはぎや腿裏の筋肉を削ぎ落とした。

気にもたれかかり、座り込んだ巨人。

早すぎて硬化で防ぐ間も与えない。

そこへ欲を出したミカサがうなじを狙う!!

 

「よせ!」

 

ミカサをかばったリヴァイは更に巨人の顎の筋肉をそぎ落とした!!

そしてエレンの救出に成功!!

「作戦の本質を見失うな 自分の欲求を満たすことの方が大事なのか?」

「お前の大切な友人だろ?」

 

去り際にリヴァイが見た巨人は涙を流していた・・・。

 

エレンが目を覚ますと、荷台の後ろで横になっていた。

横には馬で並走しているミカサの姿。

「今は休んで・・・」ミカサもかなり落ち込んでいる様子。

 

そして壁の内側に戻ってきた。

人だかりが集まり、税金の無駄遣いだと罵る人々、
英雄を見るかのような子供たちの希望の眼差し。

 

英雄の凱旋だ!行くぞミカサ!

かつてのエレンとミカサの姿がそこにかぶる。

 

ペトラの父はリヴァイに駆け寄り、
娘から手紙がきたことを、嬉しそうに話しかける。

張り詰めた表情で無反応のリヴァイ。

エルヴィン団長も怒号のように言葉が浴びせられる。

荷台に揺られ、横たわったエレンは涙が溢れ止まらなかった・・・。

 

今回の壁外遠征で調査兵団の支持母体は失墜。

エルヴィンを含む責任者は王都に招集、そしてエレンの引渡しが決まった。

 

最後のエレンとミカサの幼少時代の一コマが切なすぎる。

憧れていた英雄。

それが自分の身になった今からこそ分かる複雑な感情。

これだけ死闘を繰り広げても帰ってくれば罵声を浴びせられる。

 

現実社会でもそうだ。

自分が直接加担していなかったとしても、

何かしらの形で間接的に加担をしていることが多い。

しかしみんな他人事のように無責任である。

ん?ちょっと話しがそれたか?

 

この完全敗北感の中で、これからどう巨人に立ち向かっていくのだろうか?

しかし、リヴァイ強すぎw

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