進撃の巨人 ネタバレ 20話 感想

進撃の巨人 第20話「特別作戦班」※ネタバレ感想含みます

 

リヴァイ兵士長の管理下に置かれることになったエレン。

壁から離れた森の中にひっそりと佇んでいる
古城を改装した施設の“旧調査兵団本部”にやってきた。

連れてきたのは「調査兵団特別作戦班」。

所属するのは、エレンを監視するためのリヴァイ兵士長に使命された精鋭の兵士たちだ。

 

「久しく使われてなかったので、少々荒れていますね。」

「それは重大な問題だ・・・早急に取り掛かるぞ」

 

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家政婦かw

 

英雄とは思えないほど、小柄で神経質、粗暴で近寄りがたい。

エレンが心外だったのは、リヴァイの上の取り決めに対する従順な姿勢。

家畜嫌いのエレン。序列にはまるような、そんなキャラだと思わなかったのでしょう。

 

そこでペトラからリヴァイの過去の話を少しされる。

調査兵団に入る前は都の地下街で有名なゴロツキだったとの噂。

理由は分からないが、エルヴィン団長の元に下る形で入団することになったらしい。

 

夕食を終え、みんなで会話をしているところへ、ハンジ分隊長がやってきた。

先日生け捕られた2体の生態調査を行なっていて、
明日にはエレンにも協力をしたもらいたいと声がかかる。

 

「巨人の実験とはどういうものですか?」とエレン。

「あぁ・・やっぱり 聞きたそうな顔をしていると思った・・」

どうやら聞いちゃいけない質問だったらしい・・周りはみんな席をはずした。

「今回捕まえた“あのこたち”について」と目を輝かせ、
顔を赤らませながら、興奮気味に話しを始めるハンジ。

巨人の捕獲は過去5回あった。

今回の2体は4m級を「ソニー」7m級を「ビーン」と名付けられた。

実験内容は

・意思の疎通
・日光の遮断
・痛覚の確認

夜になると巨人の活動力は弱まる。日光が必要なのか?

水も食料も摂らない。呼吸を必要としない。

 

実験を楽しそうに取り組むハンジはかなりの変態気質なことが窺える。

しかしそこはやはりただの変人ではない。

巨人の質量が異常に軽いことに気付く。

エレンの時も何もない状態から巨人になったと。

 

「私達に見えている物と実在する物の本質は全然違うんじゃないか」

既存の見方と違う視点で巨人を分析すると力強いハンジ。

 

意味深な言葉ですね。

だとしたらどういう仕組になってるのだろう?

人間恐怖が生み出した虚像?それはなさそうですけど。

前回のユミルの民にどう繋がっていくのか。

 

そしてハンジの熱弁は朝まで続き、エレンはやつれきった表情。

 

そこに兵士がやってきて、

「巨人が・・・2体共殺されました!!」

 

現場に駆けつけたハンジは泣き叫び、エレンは呆然としていた。

そこにエルヴィン団長が寄ってきて

「君には何が見える?敵は何だと思う?」

 

巨人をコントロールしているのは明らかに人間でしょう。

しかし、ソニーとビーンは大きさから考えても人が入っていないだろうし、
知性のある巨人ではない。

危険を覚悟で暗殺するほど、調べられてはいけない何かが隠されていたのだろうか?

 

ところでこの「ソニー」と「ビーン」いう名前は、

スコットランドの人食い族を元にしたのではないかと言われています。

16世紀に実存したようで、今では観光名所?にもなっているそう。

個人的には行きたくないですね^^;

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