進撃の巨人 ネタバレ 15話 感想

第15話 個々

847年

雪が降る中、畑を耕す少年時代のエレンたち3人。

憲兵団が視察にまわっている。

「巨人も見たことのない憲兵隊が・・・お前ら今年訓練兵を受ける年だろ?
あんな兵士になるんじゃないよ」と老人。

口減らしに両親を殺された少年アルミンは、復習に燃えていた。

場面は変わり、その訓練兵の初日。

縦列に並ばされ、一人づつ通過儀礼で罵倒を浴びせられていた。

そんな張り詰めた空気の中、モグモグ何かを食べている女の子の姿が・・・

 

「オ・・・イ・・・貴様は何をやってる?」

「!?」

「?」

「貴様だ!貴様に言ってる!!」

 

彼女の名はサシャ・ブラウス。

調理場に丁度頃合いのいい「蒸した芋」があり、食べてたらしいw

全く話が噛みあっていない。

 

そして辺りは静まり返り、空気を読むどころか、

「半分・・・どうぞ・・・」と芋を半分渡すサシャ。

しかもその後のちょっと残念そうな何とも言えない表情www

本当にバカキャラなんだとすぐ分かりますね。

 

以前肉を盗んできた場面と言い、巨人に謝る姿と言い、

この作品の中でかなり抜けのあるキャラ設定がいい。

どうやら狩猟の村出身らしい。

 

日が落ち、エレンたちは食堂で超大型巨人の話をしていた。

エレンは調査兵団に加わり巨人を駆逐すると言うと、

ジャンは憲兵団で楽したいと言い、その頃から既に対立気味になる。

時間が来て2人は結局丸く収まった。

 

 

部屋に戻る途中、すれ違ったミカサに一目惚れするジャン。

そこにエレンと一緒にいる姿を見て、明らかに嫉妬で荒んだ目をしている。

以前戦闘の場面でいっそ言っておけば良かった・・・という意味深なセリフは

このことだったのでしょうね。

死ぬ間際になってもそんなことを考えてるジャンらしいキャラ。

 

真っ暗になるまで走らさていたサシャは、
もっと死ぬ前に色んな者を食べた・・かっ・・た・・・と道端に倒れこむ。

 

次の瞬間匂いを感じたサシャは巨人のような形相で飛びかかる。

そこに現れたのはクリスタだった。

どうやらパンを持ってくれたらしい。

 

「パァン!!」

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「神様ですか!? あなたが!?」

 

クリスタはこの作品の中でも可愛いいキャラですね。ある意味神。

気品もありそうで、戦場で闘えるとは思えない雰囲気。

 

そこへクリスタに対し偽善者だと、そばかすの女訓練兵がやってくる。

「こいつに貸し作って恩に着せるためだ・・・このバカさには期待できる」と担いで運ぼうとする。

クリスタとは真逆なキャラ。

そして訓練が始まるが、ミカサは難なく立体起動のテストをクリアー。

対する意気込んでいたエレンはバランスを全く取れず宙吊りの状態・・・。

 

タイトル「個々」とありますが、
その中でもサシャのキャラに、かなりはまりました。

これからの展開がどうなるのか?

それぞれのキャラクターが楽しみですね。

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