進撃の巨人 ネタバレ 10話 感想

第10話 左腕の行方

エレンが巨人に飲み込まれた場面の回想シーンから始まります。

チクショウ・・・ チクショウ・・・

そこは巨人の胃袋の中。

エレンは左腕を失い、周りには喰われた兵士の死骸がごろごろとある。

 

オレたちは5年前とは違うんだ・・・

必死に訓練した・・

どうしてこうなる・・・

どうしてオレ達は奪われる・・・

命も・・・夢も・・・

 

巨人が日本の社会構造でいう搾取する側であり、
そしてエレンは搾取される側か・・・

 

 

しかし、エレンはこんな悲惨な状態でも

「諦めて・・・たまるか・・・駆逐してやる」と言いつつ、
失った左腕を頭上にかかげながら、胃液の中に沈んでいく・・・

 

しかし、次の瞬間左腕が巨大化し、巨人の体を裂きます。

飲み込んだおっさん巨人の身体は真っ二つに裂かれ、
その中から姿を現したのは巨大な巨人!!

エレンが巨人化する!!

 

そこへ向かってきた巨人を圧倒的な強さで瞬殺します。

 

モット コロス モット・・・

「殺シテヤル・・・」

そこでハッを目を覚ますエレン。

心配そうにアルミンが目の前に・・・

そしてミカサが援護している様子。

城壁の角にいる3人を取り囲むように大勢の兵士たちが並んでいる。

 

夢か現実か判断のつかないエレン。

それを恐怖の眼差してみつめる兵士たちと、向けられた砲弾。

どうやら状況は最悪なようだ。

「貴様の正体はなんだ?人か?巨人か?」

 

明らかに恐怖に怯え疑心暗鬼になっている兵士たち。

今にもエレンたちを目掛けて榴弾をぶち込もうとしており、とても危険な状態だ。

そんな状況の中立ちはだかるミカサ。

全くぶれないその冷徹な瞳は、エレンを絶対に守るという強い意志が感じられます。

 

「彼女の働きは並みの兵士100と等価です・・失えば人類にとっての大損害です・・。」

 

アルミンは必死に話しあうんだよとミカサを説得します。

頭の整理がつかないエレンに最後の質問が投げかけられる。

 

「もう一度問う!!貴様の正体は何だ!?」

 

「人間です」

 

しかし、隊長は腕をあげ、砲弾の発射体制に入ります。

おいおい結局何答えても撃つしかないじゃんか!!

 

ミカサがエレンを担いで逃げ出そうとするもまさに四面楚歌。

頭上にも兵士が待ち受けている。

アルミンは隊長に説得にかかろうとします。

その時、首から下げられた鍵があることに気づいたエレン。

また頭痛に襲われながらも記憶が少し蘇る。

 

この鍵を見るたびに思い出せ
お前が地下室に行かなくてはならないことを・・・
この注射のせいで今からお前に記憶障害が起こる・・・
ウォールマリアを奪還して地下室に辿り着かなければならない・・・

この「力」はその時の役に立つはずだ

使い方は彼らの記憶が教えてくれるだろう・・・

ミカサやアルミン・・みんなを救いたいならお前はこの力を支配しなくてはならない・・・

 

ドォォォン!!

 

榴弾は放たれた・・・

しかし、左手を噛み、巨人化したエレンは2人をまもった。

今回は巨人化がうまくできていない。

エレンの体調にも依存するっぽい様子。

その姿に恐れおののく兵士たち。

P1020615

 

 

父の言う彼らの記憶とは・・・

なぜこのことをひた隠しにしてきたのだろうか?

地下室には何があるのだろうか?

父は今何をしているのだろうか?

巨人は人類が生み出した兵器なのだろうか?

 

以前ハンネスが病気が流行った時、先生が抗体を持ってきてくれたと言っていた。

そもそも先生がその病気を蔓延させた原因を作った可能性がありそうだ。

国の何か秘密裡のプロジェクトの一旦を担っていたとかはないだろうか?

今だに姿を現せないし怪しすぎる。

人口調整か?征服をするために開発されたのか?

謎は深まるばかりですね〜。

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