進撃の巨人ネタバレ81話「約束」画バレなし!

「進撃の巨人」第81話「約束」2016年6月号(5月9日発売)掲載

前回の内容

「超大型巨人」に蹴り飛ばされ壁上にめり込んだエレンを見てミカサ達は動揺していたがジャンの言葉で我に返り新兵器雷槍で「超大型巨人」に向かっていったが「超大型巨人」の熱風により作戦は失敗した。
その頃、ウォール・マリアの内側ではエルヴィンとリヴァイが話をしていた。
リヴァイはエルヴィンに何か策が無ければ新兵達をおとりにしエルヴィンがエレンを連れて逃げるよう言うがエルヴィンはリヴァイに自分が考えている作戦を伝える。
エルヴィンは怯える新兵達を集め最終作戦を伝える。
その作戦は、エルヴィンを先頭に総員で騎馬突撃を「獣の巨人」に仕掛ける。
その隙に、リヴァイが「獣の巨人」を討ち取るという作戦だった。
兵士達はエルヴィンを先頭に「獣の巨人」めがけて突撃して行ったが「獣の巨人」が投げた石つぶてに兵士達は次々に倒れそしてエルヴィンの体にも石つぶてが直撃

倒れても意志は潰えず!!
お楽しみに

 

第81話 約束

エルヴィンを先頭に新兵達は騎馬で「獣の巨人」に突撃していったが「獣の巨人」が投げた岩で次々と倒れて行った
そしてついに先頭を走っていたエルヴィンの左脇腹を「獣の巨人」が投げた石つぶてが貫通しエルヴィンは馬ごと地面に崩れ落ちた

新兵
「団長が・・・!!」

マルロ
「振り返るな!!進め!!」

 

★★★ 獣の巨人(ジーク戦士長) ★★★

石つぶてで仲間が倒れても突撃してくる兵士達を見て「獣の巨人」を操るジーク戦士長は

「哀れだ・・・ 歴史の過ちを学んでいないとは・・・
レイス王によって「世界の記憶」を奪われたのは悲劇だ
だから何度も過ちを繰り返す
しまいには壁の奴ら全員年寄りから子供まで特攻させるんだろうな・・・
どうせ誇り高き死がどうとか言い出すぞ
・・・発想が貧困でワンパターンな奴らのことだ」

ジーク戦士長は怒りで石つぶてを持っていた手を握りしめた
その握りしめた手からは粉々になった石つぶてがこぼれ落ちその手を見ながら

ジーク戦士長
「・・・ あ・・・
粉々にしちゃったか・・・
ハハ・・・何やってんだ俺
何 本気になってんだよ?お前は父親とは違うんだろ?
何事も楽しまなくちゃ みんなを誇り高き肉片にしてあげようぜ」

そう言うと粉々にした石つぶてをまた固め直しまた投げる体勢に入った

 

★★★ マルロ ★★★

その頃、投球フォームに入った「獣の巨人」を見てマルロは騎馬で突撃しながら信煙弾を構え仲間に

マルロ
「二発目来るぞ!!撃て!!」

そう言いながら信煙弾を発射した
信煙弾を撃ったマルロは石つぶてを投げる寸前の「獣の巨人」を見て思った
「来るーー これが死か 自己犠牲の精神
自分で言ってたのがこれだ」

その時、マルロは憲兵団で一緒だったヒッチの事を思い出して
「ヒッチは今頃何を・・・
イヤ・・・あいつはまだ寝てるか・・・・・・
あぁ・・・ いいな
わからない
何で
俺は・・・
今頃ー」

マルロは涙目になりながら考えていたが目の前には「獣の巨人」が投げた石つぶてが迫っていた

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マルロ達突撃していた兵士達に「獣の巨人」が投げた石つぶてが被弾しマルロの顔にも石つぶてが直撃した

 

★★★ 獣の巨人(ジーク戦士長) ★★★

ジーク戦士長は自分が投げた石つぶてが兵士達にあたり馬もろとも兵士達が崩れ落ち辺り一面が砂煙で見えなくなっていた、その光景を見ながら両手を上げて喜びな

ジーク戦士長
「しゃあぁぁぁぁぁぁ ゲームセットォ!!
ハハ わかるか!?投げ方を変えたんだよ
これならイチコロでしょ」

その時、砂煙の中から3人の馬に乗った人影が現れた
3人は涙目で叫びながら「獣の巨人」に向けて信煙弾を発射した

だが信煙弾は「獣の巨人」の横をすり抜けていった

ジーク戦士長
「だから・・・
そんなもん撃って何になるってんだよ・・・
そんなに叫んでーーー
何の意味があるってんだよ!!」

ジーク戦士長はそう3人に向かって叫びながら3人に石つぶてを投げ兵士達3人は粉々になった

ジーク戦士長
「・・・ あ~あ かわいそうに・・・」

ジーク戦士長はそう言いながら周りを見ると信煙弾でできた煙の向こうに数体の巨人が倒れていた

ジーク戦士長
「・・・何だ? 俺の巨人が倒れてーー」

すると突然、煙の中から立体機動のアンカーが現れ「獣の巨人」の肩に突き刺さった
「獣の巨人」がアンカーが現れた方向を見てみるとそこにはブレードを構えたリヴァイが突っ込んできていた

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「獣の巨人」はリヴァイに攻撃を仕掛けるがリヴァイのスピードのほうが速くリヴァイは立体機動で「獣の巨人」の攻撃してきた左腕に攻撃しそのまま背後に回り込んだ

ジーク戦士長は以前ライナーとベルナルドから聞いた忠告を思い出していた
ジーク戦士長
「え?一人の兵士に気を付けろって?」

ライナー
「はい・・・リヴァイ兵長は危険です」

リヴァイに切り裂かれた自分の左腕を見ながらジーク戦士長は
「こいつがーーー リヴァイか!!」

リヴァイは「獣の巨人」の背後に回り込み立体機動のアンカーを「獣の巨人」のうなじ付近に突き刺した

ジーク戦士長は右手で自分のうなじに手を当てて防御しながら
「マズイ!!うなじをー」

しかしリヴァイはうなじではなく「獣の巨人」の両目をブレードで切り裂いた

リヴァイに目を切り裂かれたジーク戦士長は
「!? 何だ!? 何もみえない!!
目をやられたのか!?」

リヴァイは「獣の巨人」の前方にまわり「獣の巨人」の両足首をブレードで切り裂いた
足首を切り裂かれた「獣の巨人」は地面に崩れ落ちた
そこにリヴァイがうなじをめがけブレードを構え

リヴァイ
「さっきはずいぶんと楽しそうだったな もっと楽しんでくれよ」

「獣の巨人」を操るジーク戦士長は倒れながら
「な!? 足がーーー
くッーーー!! 硬質化!!
ダメだ 間に合わな」

リヴァイは「獣の巨人」のうなじを防御していた手をブレードで切り刻むと無防備になったうなじを切り刻んだ
すると切り刻んだうなじからジーク戦士長が叫びながら現れた

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リヴァイは現れたジーク戦士長の口の中にブレードを突き刺し

リヴァイ
「巨人化直後・・・
体を激しく損傷し回復に手一杯な内は巨人化できない
そうだったよな?」

リヴァイはジーク戦士長の口に刺していたブレードをそのまま目まで突き刺し

リヴァイ
「オイ 返事をしろよ 失礼な奴だな・・・」

「獣の巨人」からは蒸気が出ていた
リヴァイはブレードをジーク戦士長に突き刺したまま周りを見て

リヴァイ
「こいつはまだ殺せないーー
誰か・・・・・・生きている奴はいねぇのか?
瀕死でもいいまだ息さえあればこの注射を使って巨人にする
そいつにこいつを食わせて「獣の巨人」の力を奪う
誰か・・・一人だけ
生き返らせることがーー」

その時、リヴァイの脳裏にエルヴィンの顔が浮かぶが
突然、後方から大きく口を開けた「四足歩行型巨人」が現れリヴァイに襲い掛かりリヴァイは間一髪でかわした
しかし「四足歩行型巨人」はそのままジーク戦士長を口にくわえ走り去って行った
リヴァイは「四足歩行型巨人」にくわえられ去っていくジーク戦士長を見て追いかけながら

リヴァイ
「オイ・・・
・・・どこに行く 止まれ まだお前には用が・・・」

「四足歩行型巨人」にくわえられたジーク戦士長は血を吐きながら周りにいる巨人達に

ジーク戦士長
「お前ら!!あいつを殺せ!!」

ジーク戦士長の言葉を聞いた巨人達は一斉にリヴァイに襲い掛かった

「四足歩行型巨人」にくわえられその場を去っていくジーク戦士長は痛さに叫びながら

ジーク戦士長
「やりやがったなリヴァイ・・・
痛ぇよぉ・・・
だが武器は使い果たした頃だろ
・・・お前らはこれで全滅
かなり危なかったが我々の勝ちだ」

リヴァイは向かってくる巨人達を前に

リヴァイ
「待てよ・・・俺はあいつに誓ったんだ・・・
必ずお前を殺すと・・・
俺はーー誓った!!」

その頃、多くの新兵達が「獣の巨人」の石つぶてで粉砕させられている場所で一人の新兵が座り込んでいた

新兵
「何で・・・ 俺・・・
生きてる・・・のか・・・?」

新兵は起き上がり壁の方へ歩きながら

新兵
「誰か・・・ オーイ・・・
生き残った奴はいないのか・・・?」

 

★★★ シガンシナ区 ★★★

シガンシナ区では「鎧の巨人」が起き上がっていた その「鎧の巨人」を見てジャンは

ジャン
「あの野郎・・・本当に生き返りやがった・・・
あいつ・・・どうやったら死ぬんだよ・・・
俺達にあれを・・・どうしろって言うんだよ・・・」

ジャンの言葉をみんなが聞いている時、アルミンは一人「超大型巨人」を見ていた

ジャン
「なぁ? アルミン・・・
もうエレンを逃がすことにすべてを懸けるしか・・・」

ジャンは「超大型巨人」を見ているアルミンに

ジャン
「・・・ 聞いてんのかよアルミン・・・」

アルミンは「超大型巨人」を見ながら

アルミン
「・・・やせてる」

アルミンの言葉にミカサとジャンは
「え?」

アルミン
「「超大型巨人」が少し・・・ 細くなってる」

ミカサ・ジャン
「・・・!?」

アルミン
「ハンジさんの言った通りだ
やっぱり「超大型巨人」は消耗戦に弱い!!
エレンの実験を思い出して続けて巨人化できるのは3回まで
全身を硬質化できるのは2回が限度
限度を超えた後は力が先細りするだけで有効な力は何一つ発揮できなかった
15mの巨人でそれなら60mの巨人はもっと燃料効率が悪いはずだ
ライナーとベルトルトが正体を明かした時は熱風を出し続けて攻撃したけど・・・あれは骨格以外のすべての肉を消費して熱を生み出していたんだ
筋繊維を失った後はもうそこから動けないただの巨大な骸骨だ」

ジャン
「・・・つまり 何だよ?」

ミカサ
「アルミン」

アルミン
「作戦がある みんなで鎧(ライナー)を引きつけてくれ!!
超大型は僕とエレンで倒す!!
僕達二人で・・・ 勝ってみせるから・・・」

ミカサ
「わかった 鎧(ライナー)は私達に任せて」

ジャン
「遅ぇよ バカ・・・
本当にもうダメかと思ったぞ・・・」

アルミンとジャン・ミカサは立体機動で別方向に移動を開始した

アルミンは移動しながらエレンが言っていたことを思い出していた

エレン
「何でか知らねぇけど 俺は自由を取り返すためなら力が湧いてくるんだ」

アルミンはエレンの言葉を思い出しながら壁上にめり込んで動かない巨人化したエレンの体の上に立体機動で降り
「この作戦が上手くいけば・・・ 僕は・・・もう・・・
海を見には行けないな」

そう思いながらエレンの胸にアンカーを打ち込み自分を固定しアルミンは話し出した

アルミン
「僕は なぜか外の世界のことを考えると勇気が湧いてくるんだ」

そう言うとブレードを巨人化したエレンの首元に突き刺し

アルミン
「エレン! 起きろ! 海を見に行くよ!」

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遠くでは「超大型巨人」がエレンとアルミンを見ていた

ブレードを首元に突き刺されたエレンはうっすら目を開けた

もう一度だけでいい・・・

立て!!

今回はココまでです。
今後の展開をお楽しみに!

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