進撃の巨人ネタバレ79話画バレなし!

「進撃の巨人」第79話「完全試合」2016年4月号(3月9日発売)掲載

前回の内容
「獣の巨人」がシガンシナ区に向けて放り投げた樽の中にはベルトルトが入っており空中でベルトルトは樽の中の覗き穴から自分が巨人化する時に起こる爆発を利用しその爆発で吹き飛ばす場所を探していた。
そのベルトルトの目に無残な「鎧の巨人」とライナーの姿を見て茫然となり急いでその場に駆けつけた。
ライナーの鼓動を確認したベルトルトはエレン達に向かっていった。
ベルトルトが近づいてきた事を知ったアルミンはベルトルトと交渉したが失敗に終わりその場を離れたベルトルトは「超大型巨人」に変身した。

下手投げの豪腕!!
お楽しみに

shinngeki-79

第79話 完全試合

巨人化したベルトルトはシガンシナ区の家々を下手投げで空に放り投げながら破壊していった
その光景をエレン達は茫然と見ていた

コニー
「お・・・おい
家が・・・降ってくるぞ
空から・・・ 家が・・・
あぁ・・・もしかしたらあの中にエレンの・・・
エレンの家ぇぇがああああ(イェーガー)アハハハハハハ」

頭がおかしくなったコニーを見てジャンが

ジャン
「サシャ コニーを少し殴れ」

ジャンに言われたサシャは棒でコニーの頭を叩いた

その様子を全く見ていないミカサとアルミンは

ミカサ
「私達の位置はわかってないみたい」

アルミン
「あぁ・・・火のついた瓦礫をバラ撒いてシガンシナ区を火の海にするつもりだ・・・」

街を破壊する「超大型巨人」を見ながら巨人化しているエレンは
「あの野郎 今度は・・・俺の街に火をつけやがった」

ジャン
「アルミンどうする!?
このままここに燃える家が降ってくるのを待つか!?」

ジャンの言葉を聞いてみんなうろたえた

コニー
「なっ・・・なぁハンジさんは!?」

サシャ
「本当にみんなさっきの爆風で死んだんですか?」

ミカサ
「わからない でもベルトルトが私達に救出させる猶予を与えることは無い
ともかく私達の指揮権は今」

ミカサはアルミンの肩を「ポン」と触り

ミカサ
「アルミンあなたにある」

そのミカサの言葉を聞いたアルミンは不安そうな表情になった

アルミン
「こ・・・これより撤退・・・
団長らと合流し指示を仰ごう「超大型巨人」は当初の作戦通りに消耗戦で対応する
目標本体が露出するまで・・・巨人の力を使わせるんだ
あの壁を超えることはできないから・・・
力尽きるまでシガンシナ区の檻の中に閉じ込めてやればいい」

アルミンの言葉を聞いて不安な表情のジャンは

ジャン
「イヤ待てアルミン 超大型を団長達のいる壁に近付けるのはマズい・・・」

アルミン
「え!?」

ジャン
「ヤツは手当たり次第に火を撒き散らしてんだぞ?
それは壁の向こう側に繋いである馬の頭上だって例外じゃねぇよ」

アルミン
「あ・・・」

ジャン
「つまり内門の建物まで燃やされちまったら馬が殺される・・・
どころか団長達は「獣の巨人」と背後に迫る炎で挟み討ちにされちまう
確かに超大型を倒すなら消耗戦が最善策なんだが・・・
立体機動のガスが限られてるのは俺達も同じだ
やっぱ時間は俺達の味方をしねぇよ・・・」

アルミン
「そ・・・ それじゃあ「超大型巨人(ベルトルト)」はここで倒さなくちゃいけないの・・・!?
今ここにいる僕達だけの力で・・・」

すると突然、アルミン達がいる屋根の上の近くに瓦礫が落ちてきた

コニー
「ア アルミン火がもう!!」

サシャ
「指示を!!はよせんと!!」

その時、アルミンはベルトルトから言われた言葉を思い出していた
「そうやって震えているうちは何もできやしないって」

アルミン
「ジャン・・・代わってくれないか・・・?」

ジャン
「・・・は!?」

アルミン
「ぼ 僕にはわからない!!
・・・どうすればいい!?
さっきだってベルトルトの読みをハズしてこのザマだ・・・!!
ジャン・・・ 君の方が向いている」

アルミンの言葉を聞いたジャンは少し考え

ジャン
「川だ!!川に移動するぞ!!
全員エレンに乗れ!!ガスを節約しろ!!」

ジャンはエレンに
「あるタイミングで超大型を引き付けなきゃならねぇがそれまで見つからねぇようにしろよエレン」

ジャンがアルミンの方を見るとアルミンは不安な表情をしていたそんなアルミンにジャンは

ジャン
「アルミン・・・俺は状況は読めるが
この場を打開できるような策は何も浮かばねぇ・・・
最終的にはお前に頼るからな・・・」

 

★★★ エルヴィン ★★★

 

その頃、壁上のエルヴィンは「超大型巨人」を見ていたが「超大型巨人」もエルヴィンを見ていた
エルヴィンは「超大型巨人」を見ながら考えていた
「さぁどうする? 獣の巨人 すべては作戦通りか?」

 

★★★ ウォール・マリアの内側 ★★★

 

その頃、巨人達と戦っていたリヴァイの下に兵士が立体機動装置を使いやってきた

兵士
「こっちは片付いたぞ 残りの小せぇのは前方にいる奴らだけだ
しかしどうやって「獣の巨人」を仕留めればいい?
奴はあそこに鎮座したまま動きそうにないぞ」

リヴァイ
「あぁ・・・どうにも臆病なんだろうな
そもそも タマが付いてねぇって話だ」

兵士は他の兵士達と立体機動装置でまた前方に戻りながらリヴァイに

兵士
「お前は休んでろ!!
とりあえず小せぇのを全部片付ける!!行くぞ!!」

リヴァイは兵士達が去っていくのを見とどけ後方に振向きながら壁を見て
「クソ・・・ さっきの爆発・・・
あいつらはどうなってる・・・
樽に入ったベルトルトが投げ込まれたがすぐには爆発しなかった
ハンジ達は上手くかわしたのか・・・?
・・・とにかく俺も早くそっちにー」

その時、突然無数の岩が飛んできて家々に直撃し破壊していった
リヴァイが岩が飛んできた方向を見ると「獣の巨人」が岩を投げ飛ばしておりさっき立体機動で前線に戻って行った兵士達を投げた岩で次々と吹き飛ばしていった

 

★★★ 獣の巨人(ジーク戦士長) ★★★

 

ジーク戦士長が操る「獣の巨人」は次から次に岩を放り投げ「獣の巨人」の横では「四足歩行型巨人」が岩を集めて持ってきていた

獣の巨人
「う~ん・・・ 球1コ分高かったか・・・」

「獣の巨人」は岩を運ぶ「四足歩行型巨人」に

獣の巨人
「あ そこ置いといて」

「獣の巨人」は岩を両手で掴むと半分に割りその岩を持って振りかぶると

獣の巨人
「まあ・・・初球は様子見て
目指すは完全試合(パーフェクトゲーム)だ」

 

★★★ エルヴィン ★★★

 

エルヴィンは「獣の巨人」が岩を投げる様子を確認すると

エルヴィン
「前方より砲撃!!
総員物陰に伏せろおおお」

 

★★★ ウォール・マリアの内側 ★★★

 

エルヴィンの言葉を聞いた馬の番をしているマルロや新兵達は

マルロ
「なッ!?」

新兵
「何なの!?」

リヴァイ
「クソ!! お前らー!!」

リヴァイはその言葉を聞いて慌てて前方に戻って行った兵士達のもとに向かった

リヴァイが向かった前方には「獣の巨人」が投げた岩で多数の死傷者が出ておりそのなかの負傷した
兵士が突然起こった出来事に何が何だか分からず戸惑っていたがその前方で「獣の巨人」が何かを投げているのを見て「あ・・・・・・」と一言呟いた

「獣の巨人」は手に持っている岩を粉々に砕きその砕いた岩を散弾銃のように一気に投げつけた
「獣の巨人」が投げつけた岩は前線にいる兵士や巨人までも粉々に吹き飛ばした

兵士達のもとに向かっていたリヴァイは建物の陰で身動きできなくなっていた

壁上でエルヴィンはその様子を見て茫然となっていた

エルヴィンの指示で物陰の伏せていたマルロ達新兵は

新兵達
「なっ何なんだよこの砲撃音は!?」
「敵は大砲なんて持ってたの!?」
「だとしたら100門はあるぞ!!」

マルロ
「お前ら落ち着け!!馬が荒れるぞ!!」

その時、立体機動装置でリヴァイがやってきた

マルロ
「リヴァイ兵長!!」

リヴァイ
「巨人から投石だ!!
全員馬を連れて壁側に後退しろ!!」

マルロ
「了解!!」

マルロ達新兵は馬を連れて一斉に移動を開始した

リヴァイ
「急げ!!射線の死角を移動しろ!!」

馬を連れてなんとか壁側まで移動した新兵達であったが「獣の巨人」が投げてくる岩が壁側付近の家々を破壊し新兵達は混乱し一人の兵士はその場から動けなくなり泣き崩れた
泣き崩れた新兵を

リヴァイ
「死にてぇか!?」

と言いながら掴み立たせようとすると

マルロ
「団長!!」

マルロの声でリヴァイはエルヴィンがいることに気付いた

リヴァイ
「状況は?」

エルヴィン
「最悪だ 奴の投石で前方の家は粗方消し飛んだ
あの投石が続けばここもすぐに更地になり我々が身を隠す場所は無くなる」

リヴァイ
「壁の向こう側には逃げられそうにないのか?」

エルヴィン
「ああ・・・「超大型巨人」がこちらに迫って来ている
炎をそこら中に撒き散らしながらな・・・
仮に兵士が壁で投石を逃れても馬は置いて行くしかない
ここを退いてもその先に勝利は無いだろう」

リヴァイ
「ハンジ達はどうなっている?
エレンは無事か?」

エルヴィン
「・・・わからない だが大半はあの爆風に巻き込まれたようだ・・・
我々は甚大な被害を受けている
獣は兵士が前方の一か所に集まるように小型の巨人を操作していたのだろう
そこで小型の巨人を相手にしていたディルク・マレーネ・クラース班は先ほどの投石で全滅したようだ
つまり内門側の残存兵力は新兵調査兵士の諸君達と
リヴァイ兵士長 そして 私だ」

その時、「獣の巨人」が投げた岩がエルヴィン達がいる近くの建物に直撃し物凄い爆音が響いた
新兵達はその爆音で「うあああ」「もうダメだぁぁぁ」「ひいいいいい」と叫んでいた

リヴァイ
「エルヴィン・・・ 何か・・・ 策はあるか?」

 

★★★ シガンシナ区 ★★★

 

巨人化したエレンの肩にいるジャンはエレンに

ジャン
「叫べエレン!! もうこれ以上超大型を壁に近付かせるな!!」

その時、壁に向かって動いていた「超大型巨人」がエレン達の方を見た

ジャン
「気付いた!!」

しかし、「超大型巨人」は一瞬エレン達の方を見ただけでまた壁に向かって動き出した

また動き出した「超大型巨人」を見て

ジャン
「んな!? あの野郎 無視かよ
俺達が嫌がることをわかってやがる・・・!!」

コニー
「オイどうすんだジャン・・・!?このままじゃー」

ジャン
「わかってるよ!!
エレン!!超大型(ノッポ)の足を止めるぞ!!」

みんなを肩に乗せたているエレンはそのまま「超大型巨人」に向かって走り出した

コニー
「けどよ!?どうやって超大型(アイツ)を倒せばいいんだ!?」

サシャ
「蒸気の熱風で立体機動は無力化される・・・ですよね!?」

ジャン
「わかってるっての!!だから今はー
何でも試すしかねぇ!!
奴の弱点をあぶり出してやれ!!」

ミカサ
「私がやる 皆で注意を引いて コニー雷槍を」

コニー
「オウ!」

ジャン
「アルミンは少し離れた所で奴を観察しろ!!
もうベソかくんじゃねぇぞ!?
必ず手掛かりがあると信じろ!!」

アルミン
「うん・・・!」

「超大型巨人」の前方に来たエレン達はジャンの「今だ!!散れ!!」の掛け声とともに立体機動装置で一斉に動き出した

エレンは走りながら
「見下ろしてんじゃねぇよ・・・ てめぇはー ただデケェだけだろうが!!」
と叫びながら「超大型巨人」の足に抱きつきそのまま倒そうとした

その様子を立体機動で移動していたミカサ達は

サシャ
「お・・・!?押してる!?」

コニー
「行けエレン!!倒しちまえ!!」

ジャン
「きっと何か・・・手はあるハズだ・・・!!」

アルミン
「あ・・・」

しかし、「超大型巨人」はエレンが掴んでいる足を引きそのままエレンを蹴り飛ばしエレンは壁上付近に体ごと突き刺さった

ミカサ達はその様子を見て呆然となっていた

ミカサ
「エ・・・エレン・・・」

情報も戦力も作戦も何もかもが、足りない・・・

今回はココまでです。
今後の展開をお楽しみに!

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