進撃の巨人ネタバレ76話画バレなし!

「進撃の巨人」第76話「雷槍」2016年1月号(12月9日発売)掲載

前回の内容

ついに調査兵団と獣の巨人達との戦いが始まった。
まずライナーの鎧の巨人が足と手を硬質化し壁を這いあがろうとした。
次に獣の巨人が地面を叩きそれを合図に2~3m級の巨人達が一斉に行動を開始した。
鎧の巨人が壁上に昇ると街中で発光がおこりそこからエレンが巨人化して現れた
巨人化したエレンは鎧の巨人を引き寄せるため走り鎧の巨人もエレンに向かっていった。
エレンとライナーの鎧の巨人の戦いが始まった。
その時、新兵器を装着したミカサ達が屋根上を立体機動装置を使い移動していた。

新兵器登場 その威力は!!
お楽しみに

shinngeki-76

 

第76話 雷槍

シガンシナ区でマルロ達、新兵の調査兵団は馬を守りながら移動していた
その周りを別の兵士達が立体機動装置で移動しながら馬と新兵達を警護していた

兵士
「新兵!!残りの馬を西側に移せ!!
ディルク班で新兵を援護しろ!!」

新兵
「どこだマルロ!!」

マルロ
「は!?」

新兵
「どこに馬を繋げばいい!!」

マルロ
「一カ所に馬を留めるなという指示だ・・・
ここじゃない ・・・もっと・・・」

その時、立体機動で移動していた兵士が
「東から3~4m級!! 来るぞ!!」

マルロが通りの向こうを見ると2体の巨人が迫って来ていた
新兵を援護していた兵士が巨人に立ち向かおうとした瞬間、立体機動装置で現れた兵士が2体の巨人の
うなじを切断した

マルロ
「リヴァイ兵長!!
今のうちだ!! 急げ!!」

リヴァイは立体機動で移動している兵士達に

リヴァイ
「小せぇのをさっさと片付けろ!!
獣の巨人が動く前にだ!!
損害は許さん!! 一人も死ぬな!!」

リヴァイは屋根の上にとまり乱れた呼吸を整えながら
「クソ・・・ うんざりだ 弱ぇ奴はすぐ死ぬ 雑魚は嫌いだ」

 

★★★★★ エルヴィン ★★★★★

 

その頃、エルヴィンは壁上でシガンシナ区を見みながら
「3~4m級に苦戦し数か所で負傷者を出してる・・・
今の調査兵団には以前のような力は無い・・・
だが・・・それだけの損害がなければ決してここまで辿り着けなかった」

エルヴィンはザックレーの言葉を思い出した

ザックレー
「君は死にたくなかったのだよ
私と同様に人類の命運よりも個人を優先させるほど」

 

★★★ エルヴィンの回想 ★★★

 

エルヴィンは訓練兵時代から今までの事を思い出しながら

「訓練兵時代はよく自分と父の考えた仮設を仲間に話していた
調査兵団に入ってそれを証明してみせると
だが調査兵になった途端なぜか誰にもその話をしなくなった
・・・イヤ・・・違う なぜかではない 私は気付いていた
私だけが自分のために戦っているのだと他の仲間が人類のためにすべてを捧げている中で・・・
私だけが・・・自分の夢を見ているのだ
いつしか私は部下を従えるようになり仲間を鼓舞した
人類のために心臓を捧げよと
そうやって仲間を騙し自分を騙し築き上げた屍の上に私は立っている
・・・それでも脳裏にチラつくのは地下室のこと
この作戦が失敗しても死ぬ前に・・・
地下室に行けるかもしれない
グリシャ・イェーガーが残した地下室・・・
世界の真相にー」

 

★★★★★ エレン ★★★★★

 

エレンはライナーの鎧の巨人と戦っていた
エレンは鎧の巨人の顔面に硬質化した手で強烈なパンチをあびせ鎧の巨人はエレンのパンチを両手で
塞ぐのが精一杯だったがエレンのパンチで鎧の巨人の鎧が「バキバキ」と音をたてて砕けていた

エレンはパンチを繰り出しながら
「実験の甲斐があった この拳ならー 戦える!!
硬質化は一点に凝縮させるとより強固になる
奴の全身に張り巡らせた鎧なら薄氷みてぇに砕ける!!」

エレンは家に埋もれた鎧の巨人の頭を掴み引きずり出し

エレン
「遅ぇんだよ!! ノロマが!!」

と言いながらキックを繰り出そうとしたが鎧の巨人は倒れながらエレンの足首を掴むと起き上がりそのままエレンを投げ飛ばした
鎧の巨人は投げ飛ばされ倒れ込んだ巨人化したエレンのうなじにめがけパンチを出したがエレンは間一髪でそのパンチをかわした

 

★★★★★ ハンジ班  ★★★★★

 

その頃、ミカサはエレンを援護しようと立体機動装置でエレンの元に向かおうとするがハンジがミカサに

ハンジ
「まだだ!!周囲を取り囲め!!
最初の攻撃にすべてが懸かってる!!
絶好の位置を取れ!!
何よりエレンが絶好の機会を作るのを信じて待つんだ」

 

★★★★★ エレン ★★★★★

 

エレンは鎧の巨人の攻撃に耐えながら思い出していた

 

★★★ エレンの回想 ★★★

 

ハンジが調査兵団達に新兵器の説明をしていた

エレン
「この鉄の棒が新兵器・・・?」

ハンジ
「せめて槍と言ってくれよ
技術班は私の要望に応えてくれたんだ
中央憲兵が隠し持っていた新技術を導入してね
私の要望とはつまり「鎧の巨人」に対抗できる武器が必要ってことだ」

アルミン
「・・・!「鎧の巨人」に!?」

ハンジ
「私達の刃は「鎧の巨人」に無力だった
敵が硬質化の隙でも見せてくれない限り
私達は ただエレンと鎧の戦いを眺めることしかできなかった」

ジャン
「確かに・・・エレンを連れ去って走る鎧を止めることもできなかった」

コニー
「あの時・・・団長が巨人の大群を引き連れて来なかったら・・・」

ハンジ
「今のところ「鎧の巨人」に対抗できる攻撃手段は巨人化したエレンの絞め技や関節技
それと先日の実験で獲得した「硬質化パンチ!」も期待できる
しかしその武器だけで作戦を達成させるのは困難だろう
壁の穴を塞ぐのも重要だが我々は何よりも
壁の破壊者であるライナーとベルトルトを殺さなければならないのだから」

ミカサ
「・・・それで その槍を・・・「鎧の巨人」に刺そうって言うんですか?」

ハンジ
「見た方が早い 外に行くよ」

外に出た調査兵団達はハンジが試した新兵器の威力の凄さに驚いた
新兵器は木を真っ二つに破壊していた

ハンジ
「威力は見ての通り 雷が落ちたようだろ
だから「雷槍」って呼んでる
ただこれが本当に鎧を仕留められるのか?
実際に撃ち込んでみないことにはわからない
そして鈍重な巨人には有効だが 弱点もある
こいつを鎧に食らわせてやるには工夫しないとね」

 

★★★ 現在 ★★★

 

エレンは倒され鎧の巨人の下で攻撃に耐えていたが鎧の巨人の腕をとり関節を締め上げ投げ飛ばした
投げ飛ばされた鎧の巨人のライナーは
「やはり・・・俺一人ではエレンを囓り取るまでには至らなかった
もはやこの手を使うしかー」

投げ飛ばされた鎧の巨人は何とか体制を整えたがその時

「今だ」という声とともに新兵器を装備したミカサとハンジが鎧の巨人の前に飛び出した
前に飛び出したミカサとハンジを見たライナーは
「兵士が動いた!?
さっきから周りを囲まれていたのはわかっていたが
兵士の刃が何だと言うんだ
そんなもんじゃ全身をくまなく硬質化で覆った俺には傷一つ
・・・付けられはー 」

その時、ミカサとハンジが立体機動装置を使い鎧の巨人の顔近くに迫ってきて新兵器の「雷槍」のアンカーを
鎧の巨人の目をめがけて発射した
アンカーは鎧の巨人の目に突き刺さりミカサは「雷槍」のアンカーから伸びた紐を引っると鎧の巨人の目に
突き刺さったアンカーが爆発した

その光景を見ていたエレンは
「やった・・・」

しかしハンジは鎧の巨人を見ながら
「イヤまだだ 雷槍はその破壊力ゆえに撃った本人にまで危険が及ぶ武器
通常の刃の斬撃のようにして巨人にアンカーを打ち込めば飛び込んだ先で巻き添えを食らうー
したがって雷槍で攻撃できる条件は目標の周囲に十分な立体物ががある時に限られる
雷槍で攻撃できるチャンスはこのような条件下しか無い!
今ここで!!決めるしかない!!」

雷槍を装備したジャンやコニー達調査兵団は立体機動装置を使い一斉に鎧の巨人に迫り鎧の巨人のうなじめがけて雷槍を打ち込み紐を引き抜いた
鎧の巨人のうなじは大爆発を起こした

ジャン
「やっ・・・やったぞ
効果ありだ!!
うなじの「鎧」が剥がれかけてる!!」

コニー
「ほ・・・本当に」

サシャ
「雷槍が効いた!!」

ジャン
「もう一度だ!!」

ハンジ
「雷槍を打ち込んでとどめを刺せ!」

ハンジのその言葉に調査兵団達はかつての仲間のライナーにとどめを刺すことにひどく動揺した
そんな、調査兵団達を見てジャンは辛いのを押し殺し

ジャン
「お前らこうなる覚悟は済ませたハズだろ!? やるぞ」

ジャンの言葉を聞いた調査兵団達は一斉に鎧の巨人めがけて飛び出し鎧の巨人のうなじに雷槍を打ち込んだ

その時、鎧の巨人のライナーは
「・・・待っ 待ってー 」

調査兵団達が雷槍から紐を引っ張ると鎧の巨人のうなじは大爆発を起こした

己のー 正義を貫け!!

今回はココまでです。
今後の展開をお楽しみに!

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