特別編 イルゼの手帳

今回は特別編「イルゼの手帳」になります。

イルゼ・ラングナーという調査団の女性兵士の話。

 

第34回壁外調査において、

イルゼは仲間も馬も失い、立体機動装置も故障という事態。

自らの足で帰還しようと、日記をつけながら走っていた。

現実的に人の足で巨人からは逃れることはできない・・・。

 

武器はないが、手帳に記すことによって戦うという強い精神力を持ったイルゼ。

しかし、そこに6m級の1体の巨人が現われる。

丸腰では為すすべもなく、木にもたれ足がすくみ座り込んでしまう。

涙を浮かべながらも言葉を書き留めていく。

 

しかし、奇行種なのか?すぐに食べようとしない。

 

「う・・ユ・・・ミル・・・・さま・・・」

 

なんと巨人が言葉を発した!!

 

「ユミルの民」「ユミル様」「よくぞ」という意味のある言葉であった。

しかも服従するかのように平伏している。

 

そこへイルゼは次々と疑問を投げかける。

「あなた達は何?」

「どこから来たの?」

「どうして私達を食べるの?」

 

そして次第に声を荒げるイルゼ。

「この世から失せろ!!」

 

巨人は自ら顔の皮膚を裂き、逃げ出したイルゼは結局捕食されてしまう・・・

イルゼ

 

 

それから時は経ち、

壁外調査にいたリヴァイはイルゼの遺した手帳を見つける。

 

うぉっ!!

巨人喋りましたねー!!!

しかも、ユミルの民、ユミル様・・・気になる言葉を遺した。

6m級だとエレンと同じく人が入るタイプなのだろうか?

 

すぐに捕食せず、罵倒されたことが原因なのか?感情がある?

結果的にイルゼは捕食されてしまった。

 

奇行種の可能性は高く、知性がある可能性は考えられますね。

“ユミル”・・・この言葉がキーワードになりそうです。

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2 Responses to “特別編 イルゼの手帳”

  1. […] さり気なく出てきましたけど、“ユミル”と言えば「イルゼの手帳」編で巨人が話していた言葉です。 […]

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